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<2015.02.22> 送別会

今日は3月に千城クラブを卒業して高校生へとなっていく3名の生徒たちのため、送別会が行われました。
亡き明雄先生の遺影も持参し、明雄先生の気持ち(想い)も一緒にあるよ…きっと先生も同席してくれているよね…という気持ちで、今日の会を催しました。

  
  
  
 
  
  
  
色々な意味で、中3男子の二人は明雄先生が常々心配をして、随分と気にかけていた子たちでした。それぞれの良さとダメな部分が違いすぎて、チームのために最高学年として”協力”をしてリードすることが出来なかった二人。勝手な部分(種類)は違うけれど、二人とも”自分勝手”な考えや行動をとり、いつも明雄先生に怒られていました。でも、中3の夏が終わってからは、二人とも後輩たちの面倒をしっかりと見てくれたし、練習相手も率先して行ってくれたりと、大きく成長をしてくれました。きっと一つ階段を昇れた二人の姿を明雄先生も認めて褒めてくれていると思います。
中3の女の子は、千城クラブに在籍をしていた期間は短かったけれど、でもその何倍もの時間を共にしてきたように感じるほど、存在感が強く居なくてはならない大事な子でした。明るく努力家で真っ直ぐな性格の彼女は、明雄先生の性格と相性が良くてとても可愛がられていました。ちびっ子の面倒をいつも見てくれて、冬でも関係なく毎日大汗をかきながら練習を頑張り、ミスや負けに本気で悔しがり、褒められるとニコニコの笑顔を見せてくれる、そんな彼女は貴重なムードメーカーでした。

  
  
  
  
  

下級生たちからは、『ひまわりの約束~秦基博』を、卒業生たちからは『ありがとう~FUNKY MONKEY BABYS』を、それぞれ歌のプレゼントがあり、その他に記念品や花束・色紙などを卒業生に贈りました♪
毎年この時期になると、卒業生たちを見送ることがとても寂しく、お別れのカウントダウンに合わせて愛おしさが増してきます。不思議なもので、ダメダメだった部分は笑い話で、良かった点ばかりが思い浮かんでくるものです。みんな、高校に入った途端に大きな壁にぶつかるかもしれません。1年生の仕事や立場に辛くて涙する日があるかもしれません。でも、苦しかったり辛かったりした時には、千城クラブを思い出し、明雄先生の言葉を思い出し、自分には仲間や味方がいっぱいいることを思い出してください。卓球の結果だけでなく、”人”として多くの方から慕われる人間となってくれることを期待して応援しています。

本日の送別会では、曽根原くんのお父さんがカメラマンさんとなってくださり、みんなの素敵で楽しそうな場面をたくさん写真として思い出に残してくださいました。ありがとうございました。

        

2015年02月22日 23時04分