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<2014.11.02> 全日本カデット・2日目

全日本カデット2日目の今日、千城勢はシングルスが始まりました。

男子14歳の部に出場した小久保くんは、1回戦で0-3ながらもオールセット9本で落すという惜敗。あと1本が遠く、最後は完全に相手の得意なところで戦ってしまっていました。1セットでも取っていれば流れが変わっただろうなぁ…と、何とも悔やまれる敗戦でした。
男子13歳の部に出場した佐久間くんは、2回戦敗退。なかなか自分のタイミングで打つことが出来ず、最後まで球が合っていないような感じで、何となく不完全燃焼な敗戦だったように思います。同じく男子13歳の部に出場した曽根原くんは、残念ながら1回戦敗退…。曽根原くんらしく、フォアでガンガン攻めていけていたけれど、やはりバックを狙われると対処できず…。バックにきたらつなげばいいのにそれを無理にドライブで振りにいってしまう…普段でもやれないことをやろうとしてしまったこと、これが敗因でしょう。
女子14歳の部に出場した廣岡瑞樹ちゃんは、1回戦でみんなに”興奮と感動”を与える素晴らしい戦いを見せてくれました!!0-2でベンチに戻ってきたときには涙目になっていたのに、むかえた3セット目から気持ちを切り替え、魂を入れ直した瑞樹ちゃん。ボールを諦めず食らいついて拾いにいき、攻めとつなぎの緩急が出てきたと思ったら、そこから勢いが増してガッツポーズ付きの声を張り上げる元気の良さ。3セット目からは自分のペースで戦えるようになり、5セット目10-9で瑞樹ちゃんのツッツキがまさかのエッジインで入ったときには、一瞬そこで止まってしまいました(笑)きっと勝負の神様が、瑞樹ちゃんをここまでバックアップしてきたご両親にくれたご褒美の1本だったのではないかなーと思います(笑)続く2回戦で0-3のストレート負けをしてしまいましたが、1回戦での勝利戦は本当にお見事でした♪
女子13歳の部に出場した6年生の鈴木楓加ちゃん。ものすごく緊張をしていて、いつものプレイをすることができずに2回戦敗退…。勝ちたいという気持ちはあるのに、その気持ちよりも緊張や不安の方が上回ってしまったのかな…。相手も威力とスピードのある球を打ち込んできたけれど、楓加ちゃんの元気がもう少しあって向かっていけたなら、結果は変わっていたように思います。今回のカデットはもう少し堂々としたプレイで、貫禄を見せてほしかったなぁ~と残念に思います。

やはり全国で勝つことは簡単じゃない…と、毎度感じてしまう厳しい現実。実力を出すことの難しさ、向かっていく気持ちを全面に表すことの難しさ、戦術や試合運び(組立)の難しさ…など。コートに立つ時だけが試合だと思っており、コート外では全ての戦闘モードを解除してしまう我がクラブの選手たち。まずはその意識(根本)から変えていかないと、予選だけは通過できるただの『県代表選手』で終わってしまいます。千城クラブは県代表ではなく、『全国で勝つこと』を常に目標としているクラブです。みんなの意識改革を今後行いながら、次へのステップアップとなるように、今大会の反省をしっかりと振り返りたいと思います。



2014年11月02日 18時53分